あの感触が忘れられなくて
2009年9月24日 趣味 コメント (2)アムロ(以下ア)「白・中・南・西・一萬・九萬・一ソー。」
ア「これらが最初の配牌だった時、
ryは(毛程も当てにならない)直感的に「きたっ」と思った。」
ア「ry、最初のツモ。」
ブー。
ア「五ピン打。
周りから「またそんな捨て方して・・・」的な見られ方をされる。」
ry(クックックッ。)
ア「次順、南ツモ。」
ry「(゚д゚)」
ア「ryの手配には既に一ソーが3枚ある。
念のために南をキープし、二の牌(辺り。なんか忘れた)打。」
ア「4順目、發ツモ。」
ry「クックックッ、これは来ておる´`,、(´∀`) ´`,、
天がワシになんちゃらかんちゃら。」
ア「一ソー打。」
ア「5順目、なにかツモ。
ry、一ソーを連打。」
ア「ここからryは驚くべきヒキを見せ始める。
そう、まさに天運なんちゃらかんちゃら。」
ア「数順後、東ツモ。
さらに続けて北、一ピン、九ピンをツモってみせる。
ア「ry、国士無双聴牌。」
ア「この局で凡人ryが持って生まれた天運を見せ始めたのであった。」
ア「が。」
ry「(;´Д`)」
ア「ダメ!!」
ア「ryの当り牌である九ソーは既に牙雄とらんボーとで2枚捨てており、
聴牌してからは無駄ヅモが続く。」
ア「流局の気配。」
ry(このままでは・・・!!
ワシの国士がっ・・・・!!!!)
ア「そう、役満というのは上がることが非常に難しい。
四暗子を張っていたという話はよく聞くが、
実際に上がった話はあまり聞かない。
国士無双は役満の中では最も上がりやすいと言われるが、
それでも上がる前に流されるということはザラにある。」
ry(この手、、、ワンチャンス上がりたい・・・!!)
ア「ryに残されたツモは後2回。」
ア「ryは、静かに念じる。」
ry「九ソー!九ソー!!九ソー!!!」
ア「がっ。」
ry「(;o_ _)o」
ア「ダメッ!!」
ア「願いも虚しく、ry、当り牌である九ソーをツモれない。」
ry(このままでは・・・逸する!
己が生涯・・・
最高の時を・・・!)
ア「ry、最後のツモに全てをかける。」
ア「ここで上がれなければ、
現在最下位(近く)のryはトップであるにょいんから突き放され、
300万円(現在の価値にして300万円相当)の借金を背負う羽目になる。」
ry(ふぉぉぉぉぉぉ、来い!ワシの九ソー!!)
ア「その時であった。」
ry「゚(∀) ゚ エッ?」
ア「にょいん、ryの当り牌である九ソー打。」
ア「国士、ついに成る」
ry「ロン!ロン!ロンロンロン!!!
ローーーーーーーーーーーーン!!!
勝ったぁ~~~~~~。
勝ったぁ~~~~~~~~~~~~~。
ハッハッハッハッ!!v(´∀`*v)ピース」
???「・・・・ったか・・・・」
ry「・・・えっ?」
にょカギ「聞こえなかったか、ryオ><」
ryオ「・・・ええっ?」
らんボカ「中、ドラ1、頭ハネですo(^-^)o」
牙雄オギ「(´∀`)」
ぐにゃあ(;゚Д゚)
ryオ「はぁはぁはぁ、およよよよよよ・・・・」
にょカギ「鼻が鈍ったな、ryオ><」
なんつって以上、国士嬉しかったなぁ(´∀`)
ではでは。
ア「これらが最初の配牌だった時、
ryは(毛程も当てにならない)直感的に「きたっ」と思った。」
ア「ry、最初のツモ。」
ブー。
ア「五ピン打。
周りから「またそんな捨て方して・・・」的な見られ方をされる。」
ry(クックックッ。)
ア「次順、南ツモ。」
ry「(゚д゚)」
ア「ryの手配には既に一ソーが3枚ある。
念のために南をキープし、二の牌(辺り。なんか忘れた)打。」
ア「4順目、發ツモ。」
ry「クックックッ、これは来ておる´`,、(´∀`) ´`,、
天がワシになんちゃらかんちゃら。」
ア「一ソー打。」
ア「5順目、なにかツモ。
ry、一ソーを連打。」
ア「ここからryは驚くべきヒキを見せ始める。
そう、まさに天運なんちゃらかんちゃら。」
ア「数順後、東ツモ。
さらに続けて北、一ピン、九ピンをツモってみせる。
ア「ry、国士無双聴牌。」
ア「この局で凡人ryが持って生まれた天運を見せ始めたのであった。」
ア「が。」
ry「(;´Д`)」
ア「ダメ!!」
ア「ryの当り牌である九ソーは既に牙雄とらんボーとで2枚捨てており、
聴牌してからは無駄ヅモが続く。」
ア「流局の気配。」
ry(このままでは・・・!!
ワシの国士がっ・・・・!!!!)
ア「そう、役満というのは上がることが非常に難しい。
四暗子を張っていたという話はよく聞くが、
実際に上がった話はあまり聞かない。
国士無双は役満の中では最も上がりやすいと言われるが、
それでも上がる前に流されるということはザラにある。」
ry(この手、、、ワンチャンス上がりたい・・・!!)
ア「ryに残されたツモは後2回。」
ア「ryは、静かに念じる。」
ry「九ソー!九ソー!!九ソー!!!」
ア「がっ。」
ry「(;o_ _)o」
ア「ダメッ!!」
ア「願いも虚しく、ry、当り牌である九ソーをツモれない。」
ry(このままでは・・・逸する!
己が生涯・・・
最高の時を・・・!)
ア「ry、最後のツモに全てをかける。」
ア「ここで上がれなければ、
現在最下位(近く)のryはトップであるにょいんから突き放され、
300万円(現在の価値にして300万円相当)の借金を背負う羽目になる。」
ry(ふぉぉぉぉぉぉ、来い!ワシの九ソー!!)
ア「その時であった。」
ry「゚(∀) ゚ エッ?」
ア「にょいん、ryの当り牌である九ソー打。」
ア「国士、ついに成る」
ry「ロン!ロン!ロンロンロン!!!
ローーーーーーーーーーーーン!!!
勝ったぁ~~~~~~。
勝ったぁ~~~~~~~~~~~~~。
ハッハッハッハッ!!v(´∀`*v)ピース」
???「・・・・ったか・・・・」
ry「・・・えっ?」
にょカギ「聞こえなかったか、ryオ><」
ryオ「・・・ええっ?」
らんボカ「中、ドラ1、頭ハネですo(^-^)o」
牙雄オギ「(´∀`)」
ぐにゃあ(;゚Д゚)
ryオ「はぁはぁはぁ、およよよよよよ・・・・」
にょカギ「鼻が鈍ったな、ryオ><」
なんつって以上、国士嬉しかったなぁ(´∀`)
ではでは。
コメント
ワンチャンスジマで役満取りましたよ。